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施主支給の注意点!後悔しないために必要なこと②

本当にステキな照明です☆憧れの照明ってありますよね。それが割れていたなんて・・・・ショックすぎます。せっかくの新居、面倒なトラブル回避のために、小さいことでも後回しにせずに確認が必須ですね。施主支給の際は手渡す際に、一緒に確認を怠らないことが大事みたいです!

こんにちは

訪問してくださった方
いいね!してくださった方

いつもありがとうございます

 

さて

昨日書きたくて書けなかった
必要なこと②は
施主支給の注意点です

 

もうね
何回も書いてるんですけど

 

わたくしの憧れのエトワール

※11月下旬の写真

※12月施主点検時の写真

割れたんですよ

 

これは
施主支給したもので
10月末には買っていたのですが
届いたときには
プチプチで厳重に梱包されていたので
外してまでは見ていなくて
プチプチの外から目視で確認していました
電球は別に梱包されていました

 

なので
初めてついているのを見たときは

360度ぐるっと見回して

割れてなくてよかった

って思った記憶があるんですけどね

写真は一番上の1枚しか
撮っていなかった…

肝心の割れていた部分は
角度的に写っていなかった…

 

割れていたと発覚したのは
その1週間後…

 

現場監督は

いつ割れたのかわからないので
今回はハウスメーカーで弁償します

と言ってくれたので
今回は事なきを得たのですが

弁償してくれない場合もあると思います

 

いやいやいや
1週間前には割れてなかったよ!

 

でも証拠がない

 

これガラスの一部を外して
電球つけるタイプだから
電気屋さんが取り付ける時に
割れてたら気が付かないわけないって!

 

でも気が付かなかったと
言われたら終わり

 

買ってから時間が経ちすぎているので
購入店では
おそらく補償してくれない可能性大…

 

危うく
エトワールもう一個
買わざるを得ない
ところでした

 

施主支給した
他の照明はきちんと梱包も外して
確認して写真も撮っていたのですが
証拠というよりブログ用に

エトワールだけはしていなかった…

何なら

 

ハウスメーカーに
手渡す時に
一緒に中を
確認すればよかった

 

と思いました

それが一番確実で
後々問題にならない!

ただ
ネットでは
商品到着後○日以内に連絡しないと
補償してくれない場合が多いので

自宅に保管しておく期間が長い時は
面倒でも必ず開けて
確認するべきだなーと思いました

 

1階トイレの照明は

ちゃんと開けて見てたし

ダイニングの照明も

ちゃんと確認してたし

2階トイレの照明は
取り付けはこれからだけど

↑この箱のシールの剥がれが
倉庫で眠ってました感があってイヤだった…

ちゃんと確認したから大丈夫!
今後割れてたら
ハウスメーカーのせいって言える

 

ちゃんと
確認していなかった
ものに限って

あとから
トラブルになるんですね

 

最初から最後まで
手を抜いたらダメっ!

ってことですね…

いやエトワールは手を抜いたっていうより
ヘタに開けて現場に運ぶ間に
割れたらイヤだなと思って
あえてプチプチ外さなかったんですけどね…
↑言い訳

 

みなさん

施主支給品に
破損・不具合がない
という証拠を
残しておいた方が
いいですよ!

 

それにしても
営業さんと現場監督の
意志疎通がとれてなくて

 

営業さんは
割れていたという話は聞いていたけど
弁償するという話は聞いていなかったようで

 

危うく代金請求されるところでした…

 

今回はお金を払ってもらうのではなく
同じものをハウスメーカーで取り寄せてもらって
取り付けてもらうことにしたのですが

 

営業さんに商品の確認をされた
その日の夕方に
現場監督から同じ内容の電話がきていて

 

えっ
営業さんと現場監督それぞれで
エトワール2個買うところだったんじゃないの?

 

と思ったのでした

 

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