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外構照明をサンダル寄りのカステヘルミに

照明にフィルムを貼るだけで、こんなに柔らかい雰囲気に変化するとは!照明のタイプによりますが、照明が明るすぎる…とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください♪

このタイトルがなんのこっちゃ?な方は

外構照明その1 → 一目惚れした照明が付きましたわ
外構照明その2 → 外構照明をねつ造しておりました

を合わせてご覧くださいませ

あれやこれや悩んだ外構照明も今回が最終決定

まずはウッドデッキ照明の明るさをダウンさせるため購入した
サンゲツのウィンドウフィルム


 
 
10cm単位で50cmから注文できますわ

直径5cmの円をふたつ塞ぐだけなのにこのサイズって・・・(涙)
末代まで使えそうですわ

ちなみに窓に貼るとこのぐらいの暗さに

これは期待できそうですわ(・∀・)

まずは大体の寸法でカットして

さらに照明サイズにカットして貼りました

上から見ると真っ黒に見えますが

このぐらいの透け感でございます
まさにカステヘルミ・サンドをかぶせた感じ

こんなキラキラ感はないですが

点灯すると

写真では明るそうに見えますが
照度はかなりダウンしております

さてサンダル寄りのカステヘルミということで
もう一枚重ね貼りしてみますわ

さらに照度がダウンします

それではさっそく点灯してみましょうっっ(・∀・)
変化がわかりづらいので並べて比較

まず何もしてない状態

カステヘルミ

フィルム1枚貼り

サンダル

フィルム2枚貼り

ブラウンのフィルムで白熱灯のような温かい雰囲気に。

サンダルに寄せたカステヘルミ
フィルム2枚貼りでちょうどいい感じになったと思いますが
いかがでございましょう(・∀・)

我ながら満足いく仕上がりになって
ようやくねつ造なしのリアル照明が完成いたしました( ;∀;)

ちなみにフィルムですが
この間の台風で風雨に打たれ続けておりましたが
剥がれる様子はなく大丈夫そうでした(・∀・)

追記:
KOIZUMIシール
は、剥がしてぇ~!!(゚Д゚;)ハァハァ
との衝動に駆られたまっく様の心拍数を下げるため
そっこー剥がして磨きも入れてやりました
(ちょっと跡残ってますけど)
これで心おきなく一杯やってくださいませw


 
 
 
 
++++++++++++++++++++++

本日の一枚

水のトラブル110番

これで安心だよ!と笑顔の息子
お願いせめて反対側に( ;∀;)
 
 
ちなみに今朝は「ママ、もう年輪とった?」と聞かれました
 
 
は?
 
 
年取った?の意味らしい
どうやら母を木だと思っている様子
せめて人間扱いして!

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