ひと足先に家を建てた先輩ブログを紹介。 家づくりの失敗談などエピソードが満載。

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ベビが生まれておうちに採用して本当に良かったと思っていること♪

ハイハイができるようになった赤ちゃんにとって、階段は魅力的な遊び場になってしまいます^^; そこで、転落防止の危険を回避できるような階段の高さや、踊り場の形を標準の三角形から四角形に変更される点は、赤ちゃんにも高齢の方にも優しい階段作りですね!お家づくりにとって安全性の高さは絶対に欠かせないポイントですね。

こんにちは、kaehalonです。

ベビも只今11カ月。
そろそろ1歳にカウントダウンですヽ(*’0’*)ツ

あっという間で本当にびっくり!!

住み始めて3年を越えたところの
我が家ですが、

ベビが生まれたことで、
採用しておいて本当に良かったと
思っていることについて書きたいと思います。

+ + + + +

我が家の階段はいわゆる
U字型の折り返し階段です。

踊り場のところに三角形の段が
入るのが基本プランだったのですが、

ここは義父からの強い意向もあり、
四角形を採用しています。

そして階段の高さも22cmが
基本だったところを、

学校などで採用されている高さの
18~20cm内を希望し、

HMさんに相談した結果、
20cmになっています。

そのおかげで上の双子は
引っ越した時点で3歳だったというのも
ありますが、

階段から落ちたことがありません。

そして現在、
ベビは階段に夢中・・・(_ _。)

上手に1段1段、

えっこらえっこらと、

登って、、、、、、

ねぇねの部屋に到着~~~。

さすがに怖いので、
登る時は後ろについてますが、

四角形の踊り場のおかげで、
落ちる危険は大分減っていると
感じています。

1階の階段入り口には
ロールスクリーンを下ろして
存在を消し(笑)、

なんならソファを階段前に置いて
登れないようにしてますが、

自分の足でここを昇り降りするように
なるのはもうすぐな気がします。

踊り場の形と高さを拘ったことで、
特別発注の階段になり
お値段は上がりましたし、

そのせいで1階トイレの天井が
下がってしまったのですが、
特に我が家では問題に感じていません。

子供だけでなく、
自分が高齢になった時の
ことを考えても
安全性を重視した階段にしたのは
良かったと思っています(^∇^)

これからおうちを建てられる方の
参考になればと思います♪

ここまで読んで頂いてありがとうございました♪

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