今年いっぱいで紹介が終わらない気がしましたので、
駆け足で頑張りたいと思っています。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
明日は、私が定期的に学習しているある学習会で知り合ったお友達が来てくれるので、頑張って片づけながら写真を撮りました。
入居前はもうあきらめて、現在の玄関の紹介です。
がちゃり!
テカテカ、スケスケの玄関を開けて
いらっしゃいませ~。
目の前にはFIXの窓があります。
かなり大きいです。既成品で一番大きかったはずです。
そしてハンターダグラスのプリーツスクリーン。
今は、中庭ができてないので、お見せできませんが、
実際はもう少し見えるように開けるつもりです。
床は60cm×30cmのタイルを貼っています。
※使いまわしです。工事中なのでちょっと汚いですが・・・
ダントーというメーカーのタイルで、確か伊丹空港近くにできる(できた?)
ドトールコーヒーの床のタイルと同じだと言っていました。
ドトールコーヒーの伊丹近く店は住友林業の我が家の設計さんと我が家の緑化さんが担当しているそうです。
なにか規制があるらしくて、普通のお店とは違う外観だそうです。
もうできてるのかな??
しかし、タイル代よりも貼り代の方が圧倒的に高かったです。確か。
馬張りという貼り方だそうです。
見上げると・・・
天井は外と同じレッドシダーを内部にもはっています。
レッドシダーだけでかなりの面積を貼っているはずです。
我が家の顔と言えます。
そのためあとはあまり飾らずシンプルにしています。
光の反射で見にくいですが、中と外とつながったように見えるようにしています。
そして靴箱
入ってすぐ左側にはキコリンと、模型がお出迎え。
模型はオーダーキャビネットができたら移動する予定です。
ライトは楕円系のガラスのライトです。
本当はここに置きたくないのですが、
ここに似合うライトが全く見当たらないのでしばらくこのままです。
ちょっと引くと、レッドシダーの終わりがわかります。
ココの仕上げはもう何度も生産さん、設計さん×2 棟梁などと打ち合わせして作りました。
もったりしないようになるべく厚みをなくしたいと思い作りました。
何度もショールームで研究したところです。
あと、光源が見えないことをとても意識して作ったので、
出来上がったときは感動しました!
キコリンの後ろには外観と同じ個人でタイルを作っている方のものです。
ヴィンテージ感を出しました。
そしてお約束のフローティングファニチャー。
積水ではエアパースというそうですよ!(プチ知識)
玄関入って左側には手すりがあります。これはクレストの商品です。
ここは本当はいろいろこだわりがあったのですが、
メンテナンスなどを考えて規格品にしました。
そして北欧といえばお約束のルイスポールセン!!
こちらはPHウォール
ウォール系にはいろいろありますがこれを選んだ理由は一つ。
透過性があるので
天井のレッドシダーを照らしてくれるからです。
ヤコブソンウォールランプと悩みましたが、こちらにしました。
ですので、うちは玄関天井にはダウンライトがありません。
生産さんが「レッドシダーにできるだけ穴をあけたくない」言われたのがきっかけです。
他に5000円ぐらいの天井を照らす安いライトもあったのですが
「良いライトというのは電気を消しているときに美しいライト」
と本で読んで、ケチらないで、良いライトにしました。
そしてライトの隣には白い扉がありますが、こちらはエントランスクロークです。
ここはすでに生活感がすごいので、ご紹介しないかも・・・。
リアルなお友達のみの公開となりそうです。
玄関扉のFIXは本当によく見えます。
そしてとても明るいです。
はじめは透明FIXに反対しましたが、出来上がったらこれはこれで結構よかったなと思います。
また内覧会見ていただきますが、左側は独立した和室しかありませんので、あまりいくことはありません。
特に今は気になりません。
外構で表はいずれは塀を建てます。(^^)v
以上で玄関の説明を終わります~!!